テスト・チェックツール一覧
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マイクの音量確認やカメラの映り確認、ゲームコントローラーのボタンとスティックのドリフト確認、キーボードの反応しないキーや同時押しの確認、反応速度の測定、端末の時計のずれの確認など、手元の機器や自分の反応をソフトを入れずにその場で確かめるツールです。測定はブラウザ内で完結し、音声や映像、結果が外部に送信されることはありません。
テスト・チェック
時報(正確な時刻・時計のずれ確認)
日本標準時の現在時刻を0.1秒まで表示し、端末の時計が何秒進んでいるか・遅れているかを測る時報。10秒ごと・1分ごと・正時のピッ・ピッ・ピッ・ポーンを選べ、全画面表示にも対応。
テスト・チェック
キーボードテスト(JIS配列対応)
押したキーが画面のキーボード図で光ります。日本語配列(JIS)とUS配列に対応し、同時押しの数、押した順の履歴、チャタリングの有無を確かめられます。
テスト・チェック
コントローラーテスト(ドリフト確認)
PS5・Switch・Xboxのコントローラーをつなぎ、ボタン・スティック・トリガーの反応を確かめる無料テスト。スティックのドリフトを3秒で判定します。
テスト・チェック
カメラテスト(Webカメラの映り確認)
Webカメラやスマホのカメラが映るかをその場で確認できる無料のカメラテスト。解像度・実測フレームレートを表示し、映らないときの原因と設定場所をOS別に案内します。
テスト・チェック
反応速度テスト(5回平均・ミリ秒)
画面が緑に変わったらタップして反応速度をミリ秒で測る無料テスト。5回の平均・最速・ばらつきを出し、フライングは無効。研究データの平均231msと比べられます。
テスト・チェック
マイクテスト(音量確認・録音して再生)
マイクが音を拾っているかを音量メーターで確認し、5秒録音して聞き返せます。dBFSの目安を4段階で判定し、拒否や無音のときはOS・ブラウザ別に設定場所を案内。
機器の動作確認と不具合の切り分け
このカテゴリのツールは何を確かめる?
手元の機器が正しく動いているかを、ソフトを入れずにブラウザだけで確かめます。マイクテストは、マイクが音を拾っているかを音量メーターで表示し、5 秒録音して聞き返せます。測定はすべてブラウザ内で完結し、録音した音声が外部に送信されることはありません。
カメラテストは、カメラの映像をその場で映し、カメラの名前・解像度・実際に届いているフレームレートを表示します。Web 会議の前にマイクテストと続けて使えば、声と映像の両方を会議アプリを開かずに確かめられます。
コントローラーテストは、PS5・Switch・Xbox のコントローラーの押したボタンを配置図で光らせ、スティックの位置を数値で出します。指を離して 3 秒置くと、中央からのずれ(ドリフト)の最大値を測って判定します。
キーボードテストは、押したキーを日本語配列(JIS)か英語配列(US)のキーボードの図で光らせます。一度押したキーは色が残るので、全部のキーを順に押せば反応しないキーが分かります。同時に押している数と押した順の履歴も出るので、同時押しの上限や、1 回の押下が 2 回分届くチャタリングも確かめられます。
反応速度テストは、画面が緑に変わってから押すまでの時間をミリ秒で 5 回測り、平均とばらつきを出します。測った値には画面やタッチパネルの遅れも含まれるので、記録を比べるときは同じ端末で測ってください。
時報は、サーバーの時計と照合した日本標準時を 0.1 秒まで表示し、端末の時計が何秒進んでいるか・遅れているかを誤差つきで出します。10 秒ごとに「ピッ・ピッ・ピッ・ポーン」を鳴らせるので、腕時計や置き時計を秒まで合わせられます。
ブラウザで機器を確かめると何が分かる?
ブラウザで機器が動けば、機器本体と OS の入力設定は正常だと分かります。ただし OS の許可はアプリごとに付くので、デスクトップ版の会議アプリを使うなら、OS のプライバシー設定でそのアプリにも許可が要ります。Web 会議で「声が届かない」と言われたとき、原因はマイク・OS・ブラウザ・会議アプリのどこかにあります。会議アプリとは別のページで試せば、アプリの設定を疑う前に、手前の 3 つが動いているかを確かめられます。
反対に、ブラウザでも動かないなら、会議アプリの設定をいくら見直しても直りません。ミュートスイッチやケーブルといった機器の側か、OS のプライバシー設定でブラウザにマイクの使用を許可しているかを先に確認してください。
マイクの許可を求められたら許可して大丈夫?
このカテゴリのツールは、許可した機器の信号をブラウザ内で読むだけで、どこにも送りません。許可はブラウザがサイトごとに記録します。テストが終わったら、アドレスバー左のアイコンからサイトの設定を開き、許可を取り消せます。
ページを開いただけで許可を求めることはありません。ボタンを押したときに初めてブラウザの確認が出ます。
うまく動かないときは?
- 「許可されていません」と出る → ブラウザのサイト設定と OS のプライバシー設定の両方で許可が要ります。マイクテストとカメラテストのエラー表示に、使っている OS とブラウザの設定場所が出ます
- カメラの映像が真っ黒のまま → 解像度が表示されていればカメラは動いています。レンズの前のプライバシーシャッターや、カメラを無効にするファンクションキーを確かめてください
- 許可したのにメーターが動かない → OS で選ばれている入力デバイスが別のマイクになっていることがあります。マイクが複数あるときはツール内の一覧で切り替えてください
- コントローラーをつないでも何も出ない → ブラウザはボタンが 1 回押されるまで接続を知らせません。コントローラーテストを開いたまま、どれかのボタンを押してください
- Windows キーや Fn キーが光らない → OS やキーボード自身が先に受け取るキーで、正常でも反応しないことがあります。キーボードテストでは点線の枠で区別しています
- 時報の音が鳴らない → iPhone は本体の消音スイッチが入っているとブラウザの音が出ません。消音を解除して、時報の「時報を鳴らす」を押し直してください
- 「マイクを開けませんでした」と出る → Zoom や Teams など、ほかのアプリがマイクを使っていることがあります。閉じても直らなければ、ページを再読み込みしてから試してください