時報(正確な時刻・時計のずれ確認)
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サーバーの時計と照合しています…
この端末の時計は
測定中…
次の時報は --:--:--。3 秒前から「ピッ・ピッ・ピッ」と鳴り、「ポーン」の鳴り始めがその時刻です。
時報ツールは、日本標準時に合わせた現在時刻を 0.1 秒まで表示し、この端末の時計が何秒ずれているかを測るページです。 時報を鳴らすと、3 秒前から「ピッ・ピッ・ピッ」と予告音が鳴り、「ポーン」の鳴り始めで時刻を知らせます。
- ページを開くと、サーバーの時計との照合が自動で始まります。数秒で「この端末の時計は」の欄にずれが出ます
- 「時報を鳴らす」を押し、間隔を 10 秒ごと・1 分ごと・正時のみから選びます
- 合わせたい時計を手に持ち、「ポーン」の鳴り始めに合わせて秒針を動かします
- 離れた場所の時計を合わせるときは「全画面で表示」で数字を大きくします
時報の「ポーン」はどの瞬間が正しい時刻?
時報の正しい時刻は「ポーン」が鳴り始めた瞬間です。鳴り終わりではありません。このツールの時報は、10 秒ごとの設定なら 7・8・9 秒にピッ、10 秒ちょうどにポーンが鳴ります。1 分ごとなら 57・58・59 秒にピッ、0 秒にポーンです。
予告音は 440 Hz で 0.1 秒、正報音は 1 オクターブ上の 880 Hz で 1.5 秒かけて消えていきます。 3 回の予告音で拍を取っておけば、4 拍目の頭に来るポーンの立ち上がりで手を動かせます。 117 の時報も短い音を 3 回鳴らしてから長い音で時刻を知らせますが、音の高さはこのツールの設定で、117 の音源そのものではありません。
画面の時刻の数字も同じ補正をかけた時計で動いています。音を出せない場所では、秒の数字が切り替わる瞬間を見て合わせても同じ精度になります。
端末の時計のずれはどうやって測っている?
時報ツールは、このサイトのサーバーが応答に付ける時刻(HTTP の Date ヘッダー)と、端末の時計を突き合わせてずれを測ります。 Date ヘッダーは秒単位までしか持たないので、1 回の照合では「ずれはこの幅のどこか」までしか分かりません。 照合を 6 回重ねて幅を狭めています。
たとえば端末の時計で 10.2 秒に問い合わせを送り、10.3 秒に返事が届いたとします。 返事の Date が 12.0 秒なら、サーバーの時計は 12.0 秒台のどこかで返事を作っています。 その瞬間の端末の時計は 10.2〜10.3 秒のどこかです。 つまり、サーバーの時計は端末より 1.7〜2.8 秒進んでいます。この幅が 1.1 秒です。
2 回目は、サーバーの秒の数字が切り替わる瞬間を狙って問い合わせます。端末の 10.7 秒に送って10.8 秒に届き、Date が 13.0 秒だったとすると、 2 回分の幅の重なりは 2.2〜2.8 秒、幅 0.6 秒まで縮みます。 画面にはこの幅の真ん中(2.5 秒)をずれとして出し、幅の半分(±0.3 秒)を誤差として添えます。
切り替わりを狙う照合を重ねると、幅は 1 回ごとにおよそ半分になります。最後に残る幅はほぼ通信の往復時間で決まり、 往復 0.1 秒の回線なら誤差は ±0.05 秒ほどです。往復に 1.5 秒以上かかった照合は、幅が広すぎて役に立たないので捨てています。 画面の誤差が大きいときは、Wi-Fi の電波の良い場所で「もう一度照合する」を押してください。
照合の相手は、このサイトを配信している Cloudflare のサーバーの時計です。 放送や業務で秒より細かい精度が要るときは、117 か、日本標準時を作って配っている情報通信研究機構(NICT)の公式の時刻表示を使ってください。
パソコンやスマホの時計はなぜずれる?
パソコンやスマホの時計がずれるのは、内蔵の水晶時計が少しずつ進み遅れし、それを直す時刻合わせが止まっているか、間隔があいているときです。 電源を入れている間は内蔵の時計が時を刻み、ネットにつながったときにだけ時刻サーバーと照合して直します。
- Windows: 会社の管理下にないパソコンは、時刻サーバー(time.windows.com)との照合が既定でおよそ 1 週間おきです。 その間に内蔵の時計がずれると、数秒の差がそのまま残ります
- 自動設定を切っている: 「日付と時刻を自動的に設定」を切って手で合わせた端末は、照合がまったく行われません。 1 か月で数十秒ずれていることもあります
- ネットにつながっていない時間が長い: 機内モードや電源を切った期間が長いと、そのあいだのずれは次の照合まで直りません
スマホは携帯電話の回線やネットからこまめに時刻を受け取るので、パソコンより大きくずれることは少なめです。 スマホで 1 秒以上ずれていたら、自動設定が切れていないかを先に確かめてください。
ずれていた時計はどう直す?
端末の時計は、OS の時刻設定を「自動」にして照合させれば直ります。直したあとに「もう一度照合する」を押すと、ずれが消えたかをこのページで確かめられます。
- Windows 11: 「設定」→「時刻と言語」→「日付と時刻」を開き、「時刻を自動的に設定する」をオンにしてから「今すぐ同期」を押します
- Mac: 「システム設定」→「一般」→「日付と時刻」で「日付と時刻を自動的に設定」をオンにします
- iPhone: 「設定」→「一般」→「日付と時刻」で「自動設定」をオンにします
- Android: 「設定」→「システム」→「日付と時刻」で「日時を自動的に設定」をオンにします(機種によって項目名が少し違います)
自動設定にしても直らないときは、会社や学校のネットワークが時刻の照合を止めていることがあります。管理者に確かめるか、別の回線で照合し直してください。
腕時計や置き時計を秒まで合わせるには?
秒針のある腕時計は、秒針を 0 秒の位置で止めておき、時報のポーンに合わせて動かし始めると秒まで合います。 多くのアナログ腕時計は、りゅうず(側面のつまみ)を一番外まで引くと秒針が止まります。
- 秒針が 0 秒(12 時の位置)に来たところで、りゅうずを一番外まで引いて秒針を止めます
- 分針を、次に来る正時の 1 分先に合わせます(10 時 25 分に合わせるなら 25 分ちょうど)
- このツールを「1 分ごと」にして鳴らし、57・58・59 秒のピッで拍を取ります
- 0 秒のポーンの鳴り始めでりゅうずを押し込みます
秒針を止められない時計は、秒針が 0 秒を指す瞬間と時報のポーンを見比べ、ずれた秒数ぶん分針を少しだけ動かします。 置き時計や掛け時計の多くはこの方法になります。
一般的なクオーツ式の腕時計は月差 ±15 秒前後の仕様のものが多く、半年使えば 1 分以上ずれることもあります。 機械式は 1 日で十数秒から数十秒ずれるので、こまめに合わせる前提で使います。電波時計は 1 日に 1〜数回、 標準電波を受けて自動で合うので、ずれが続くなら受信できる窓際に置いてみてください。
チケットの発売開始に合わせるときは?
チケットや予約の発売開始に合わせるときは、端末の時計ではなく、このページの補正済みの時刻を見て操作します。 端末の時計が 2 秒遅れていれば、端末の表示で 10:00:00 になったときには、発売はもう 2 秒前に始まっています。
ただし、販売サイトが受け付けを始める時刻は、そのサイトのサーバーの時計で決まります。日本標準時から少しずれていることもあり、 このツールで正確な時刻に合わせても、相手側のサーバーの時計がどれだけずれているかまでは測れません。
うるう秒や夏時間はどう扱う?
日本標準時は協定世界時(UTC)より 9 時間進んだ時刻で、夏時間はありません。このツールは端末のタイムゾーン設定を使わず、 UTC に 9 時間を足して表示するので、海外設定のパソコンで開いても日本の時刻が出ます。
うるう秒は、地球の自転とのずれを埋めるために 1 秒を差し込む調整です。日本で最後に入ったのは 2017 年 1 月 1 日で、 8 時 59 分 59 秒のあとに 8 時 59 分 60 秒が挟まりました。ブラウザの時計はうるう秒を数えない仕組みなので、 このツールは 60 秒を表示しません。2022 年の国際度量衡総会で、うるう秒は 2035 年までに廃止する方針が決まっています。
時報の音が鳴らないときはどこを見る?
時報の音が鳴らないときは、まず端末の消音と音量を確かめます。iPhone と iPad は、本体側面の消音スイッチ(またはアクションボタンの消音)が入っているとブラウザの音が鳴りません。
- ボタンを押し直す: ブラウザは、利用者が操作していないページに音を出させません。開いたまま長く置いたあとや、 別のアプリから戻ったあとは、「時報を止める」「時報を鳴らす」の順に押し直してください
- 別のタブに切り替えない: 背面のタブではブラウザがタイマーを 1 秒前後まで間引くので、予告音が欠けたり遅れたりします。時計を合わせる間はこのページを前面に置きます
- 無線のイヤホンは外す: Bluetooth のイヤホンは音の届くのが 0.1〜0.3 秒ほど遅れることがあり、秒を合わせる用途では無視できません。本体のスピーカーで聞いてください
音の遅れが気になるときは、音を使わずに画面の秒の数字で合わせても構いません。人が音や光に反応して手を動かすまでにも 0.2 秒前後かかります。 自分の遅れは反応速度テストで測れます。 一定の間隔で音を刻む練習にはメトロノームも使えます。
よくある質問
- 表示される時刻はどのくらい正確ですか?
- 照合の誤差は画面に「±0.1 秒」のように出しています。誤差はおおむね通信の往復時間の半分で、往復 0.1 秒の回線なら ±0.05 秒ほどです。回線が混んでいると広がります。放送や業務で秒より細かい精度が要るときは、117 か情報通信研究機構(NICT)の日本標準時を使ってください。
- 117 に電話するのと何が違いますか?
- 117 は通話料がかかり、時刻を声と音で知らせます。このページは通話料がかからず、時刻を数字で見ながら音を聞けるうえ、端末の時計のずれも秒で出します。音の高さ(440 Hz と 880 Hz)はこのツールの設定で、117 の音源そのものではありません。
- スマホで時報の音が鳴りません。
- iPhone は本体の消音スイッチ(またはアクションボタンの消音)が入っているとブラウザの音が鳴りません。消音を解除してメディアの音量を上げ、「時報を鳴らす」を押し直してください。
- パソコンの時計が遅れていたらどう直しますか?
- Windows は「設定」→「時刻と言語」→「日付と時刻」の「今すぐ同期」、Mac は「システム設定」→「一般」→「日付と時刻」の「日付と時刻を自動的に設定」で直ります。直したあと「もう一度照合する」を押すと、ずれが消えたか確かめられます。
関連ツール
音・音楽
メトロノーム(BPM・拍子)
BPM30〜250と2・3・4・6拍子を指定して鳴らせるオンラインメトロノーム。1拍目のアクセント、離れても見える大きな拍表示、タップでのテンポ測定、テンポ指定つきURLに対応。
テスト・チェック
反応速度テスト(5回平均・ミリ秒)
画面が緑に変わったらタップして反応速度をミリ秒で測る無料テスト。5回の平均・最速・ばらつきを出し、フライングは無効。研究データの平均231msと比べられます。
テスト・チェック
キーボードテスト(JIS配列対応)
押したキーが画面のキーボード図で光ります。日本語配列(JIS)とUS配列に対応し、同時押しの数、押した順の履歴、チャタリングの有無を確かめられます。
テスト・チェック
マイクテスト(音量確認・録音して再生)
マイクが音を拾っているかを音量メーターで確認し、5秒録音して聞き返せます。dBFSの目安を4段階で判定し、拒否や無音のときはOS・ブラウザ別に設定場所を案内。