ハコツールズ

画像結合(縦・横に1枚へつなげる)

複数の画像やスクショを縦・横に並べて1枚につなげる無料ツール。幅の揃え方・間隔・背景色を選べ、一度に30枚まで、PNGかJPGで保存できます。

入力した内容やファイルは、この端末のブラウザの中だけで処理します。サーバーには送りません。確かめ方

公開: / 制作・運営: ハコツールズ運営者

ここに画像をまとめてドラッグ&ドロップ、または

最大 30 枚。追加した順に並びます(あとから入れ替えられます)

つなげる向き
幅の揃え方

画像結合は、複数の画像やスクリーンショットを縦または横に並べ、1 枚の画像として保存できる無料ツールです。 幅や高さの違う画像をどう揃えるか、画像の間隔、背景色を選んで、PNG か JPG で書き出します。

よく使われるのは、縦に長い会話やウェブページを何枚かに分けて撮ったスクリーンショットを 1 枚につなぐ用途です。横に並べれば、ビフォーとアフターの比較画像や、商品写真の並べ比べも作れます。

  1. 「画像を追加」からつなげたい画像をまとめて選びます。枠へのドラッグ&ドロップでも追加できます
  2. 一覧の ↑ ↓ で並び順を入れ替えます。縦連結なら一覧の上から順、横連結なら左から順に並びます
  3. 「縦に並べる」か「横に並べる」を選びます
  4. 幅(横連結では高さ)の揃え方を選びます。迷ったら「いちばん大きい画像に揃える」のままで構いません
  5. 必要なら画像の間隔と背景色を決めます。間隔 0px なら画像どうしが隙間なく接します
  6. 保存形式を選んで「結合して保存」を押すと、プレビューと同じ画像がダウンロードされます

iPhone の写真(HEIC 形式)を読み込めないブラウザでは、先にHEIC→JPG 変換で JPG にしてから追加してください。

スクリーンショットを継ぎ目なくつなぐには?

スクリーンショットは同じ端末で撮れば幅が揃うので、「いちばん大きい画像に揃える」のまま間隔 0px でつなげば、 継ぎ目のない 1 枚になります。上下の端に写り込んだステータスバーや入力欄が邪魔なら、 結合の前に画像切り抜き(トリミング)で切り落としておくと、つなぎ目が自然に見えます。

撮るときは、前の 1 枚と少し重なるようにスクロールすると内容の抜けを防げます。 重なった部分は結合後も二重に写るため、気になる場合は重なりをトリミングしてから結合してください。 本ツールは画像の内容を見て自動で重なりを消す処理はしていません。

結合後の画像の大きさはどう決まる?

縦に結合した画像の幅は揃えた幅になり、高さは「各画像の高さの合計 + 間隔 ×(枚数 − 1)」になります。 横に結合する場合は幅と高さの役割が入れ替わり、高さが揃えた高さ、幅が各画像の幅の合計に間隔を足した値です。 間隔は画像と画像のあいだにだけ入り、上下の端には付きません。

iPhone のスクリーンショット(1,179×2,556px)を 3 枚縦につなぐと、 幅は 1,179px のまま、高さは 2,556 × 3 = 7,668px になります。 間隔を 20px にすると、あいだの 2 か所に 20px ずつ入るので高さは 7,708px です。 出力サイズはツールの下にも表示されるので、保存前に確かめられます。

幅の違う画像を縦につなぐとどうなる?

幅の違う画像は「いちばん大きい画像に揃える」「いちばん小さい画像に揃える」「そのままの大きさ」の 3 通りから合わせ方を選びます。揃える場合は縦横比を保ったまま拡大・縮小するので、画像がゆがむことはありません。 違いは、画質とファイルの大きさ、余白の出方に表れます。

iPhone のスクリーンショット(1,179×2,556px)の下に、 Android のスクリーンショット(1,080×1,920px)をつないだ場合の結果は次のとおりです。

揃え方結合後の大きさ2 枚目の大きさ起きること
いちばん大きい画像に揃える1,179×4,652px1,179×2,096px小さい画像を拡大する。拡大した分だけぼやける
いちばん小さい画像に揃える1,080×4,261px1,080×1,920px大きい画像を縮小する。画質は落ちにくい
そのままの大きさ1,179×4,476px1,080×1,920px拡大縮小しない。幅の差が左右の余白になる

「いちばん大きい画像に揃える」では、2 枚目を 1,080px から 1,179px へ 約 9% 拡大しています。 この程度の拡大なら文字はほとんどにじみませんが、幅が 2 倍違う画像を揃えると小さいほうの粗さが目立ちます。 文字の読みやすさを優先するなら「いちばん小さい画像に揃える」を選ぶと、縮小だけで済みます。

「そのままの大きさ」では、狭い 2 枚目の左右に合計 99px の余白ができ、背景色で埋まります。 余白を片側に寄せたいときは「寄せる位置」で左寄せ・中央・右寄せを選びます (横連結では上寄せ・中央・下寄せ)。元の画素を 1 つも変えずにつなぎたい場合はこの設定を使います。

縦長と横長の写真を横に並べるには?

「横に並べる」を選ぶと、高さを揃えて左から順に並びます。 縦長と横長を混ぜても縦横比は保たれるため、横長の写真は幅が広く、縦長の写真は幅が狭く並びます。

スマートフォンで撮った横長の写真(4,032×3,024px)と 縦長の写真(3,024×4,032px)を 「いちばん小さい画像に揃える」で横に並べると、高さは 3,024px に揃い、 縦長の写真は 2,268px 幅に縮みます。 全体は 6,300×3,024px です。 比較画像のように 2 枚を同じ大きさで見せたいときは、あらかじめ画像切り抜き(トリミング)で同じ縦横比に切り揃えてから結合すると、きれいに並びます。

何枚まで、どれくらいの大きさまでつなげられる?

一度に結合できるのは 30 枚までです。 枚数とは別に、ブラウザが 1 枚の画像として扱える大きさにも上限があり、超える場合は全体を自動で縮小して保存します。 縮小したときは、出力サイズの横に何 % に縮めたかを表示します。

上限はブラウザによって違います。パソコンの Chrome では 1 辺 32,767px までで、 iPhone のスクリーンショットを 20 枚縦につなぐと高さが 51,120px になって超えます。 この場合は約 64% に縮め、756×32,760px で保存します。 iPhone の Safari はさらに厳しく、iOS 18 より前では画素数の合計でおよそ 1,677 万画素までです。 同じスクリーンショット 10 枚でも 1,179×25,560px = 約 3,014 万画素になるため、 古い iPhone では縮小がかかります。

縮小されると細かい文字が読みにくくなります。長い会話やページを残したいときは、 10 枚前後ずつに分けて結合するか、画像にこだわらないなら画像PDF変換で複数ページの PDF にまとめる方法もあります。

枚数や画像サイズが大きいと、プレビューの描き直しに時間がかかることがあります。 スマートフォンでは特にメモリを使うため、動作が重いときは枚数を減らしてください。

PNG と JPG はどちらで保存すればいい?

スクリーンショットや文字の多い画像は PNG、写真が中心なら JPG が向いています。 PNG は画質が落ちない代わりに、ファイルが大きくなります。 JPG は軽く仕上がる反面、文字の輪郭にノイズが出やすくなります。本ツールの JPG は画質 92%(0.92)で書き出します。

背景を透過にできるのは PNG だけです。「透過にする」をオンにしたまま JPG を選ぶと、 JPG は透明を持てないため余白は白で塗られます。 保存したファイルが大きすぎて送れないときは、画像一括圧縮で 容量を目標サイズまで下げられます。 なお結合は画像を canvas に描き直して書き出す仕組みのため、撮影日時や GPS 位置情報などの Exif 情報は出力画像に残りません。

他人が権利を持つ画像を結合して公開してもいい?

他人が権利を持つ画像を結合して公開する場合は、利用条件を確認してください。 本ツールは結合の手段を提供するもので、結合した画像の利用について責任を負いません。

逆に 1 枚の画像を等分に切り分けたいときはインスタグリッド画像分割、 写真を L 判などの紙に並べて印刷したいときは写真の面付け印刷レイアウトが使えます。

よくある質問

幅の違う画像を縦につなぐとどうなりますか?
「いちばん大きい画像に揃える」「いちばん小さい画像に揃える」「そのままの大きさ」から選べます。揃える場合は縦横比を保ったまま拡大・縮小し、そのままの場合は幅の差が左右の余白になって背景色で埋まります。
何枚まで結合できますか?
一度に30枚までです。結合後の画像がブラウザの扱える大きさを超える場合は全体を自動で縮小して保存し、何%に縮めたかを出力サイズの横に表示します。
スクリーンショットをつなぐときに隙間を空けないには?
画像の間隔を0pxにします。同じ端末で撮ったスクリーンショットは幅が揃っているため、そのまま継ぎ目のない1枚になります。
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