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インスタグリッド画像分割
1枚の画像を3x1/3x2/3x3などの等分割タイルに切り出し、番号付きファイル名で個別・一括ダウンロードできる無料ツールです。処理はブラウザ内で完結し、画像がサーバーに送信されることはありません。
公開日:
ここに画像をドラッグ&ドロップ、または
JPEG / PNG / WebP 等の画像に対応
使い方・仕組み解説
インスタグリッド画像分割とは?
インスタグリッド画像分割は、1枚の画像を3×1・3×2・3×3などの格子状に等分割し、番号付きのファイル名で個別またはZIPで一括ダウンロードできる無料ツールです。Instagramのプロフィール画面は投稿をグリッド状に並べて表示するため、1枚の写真やイラストを複数枚に割って連続投稿すると、プロフィール上で1枚の大きな絵として見せられます。処理はすべてブラウザ内のCanvas APIで完結し、画像がサーバーに送信されることは一切ありません。
使い方
- 分割したい画像をドラッグ&ドロップするか、「ファイルを選択」から選びます
- 分割数を選びます。3×1・3×2・3×3のプリセットのほか、列数・行数を直接入力すれば任意の行列数(1〜10)を指定できます
- 必要なら「正方形に整えてから分割する」を有効にし、中央基準で正方形にトリミングします
- プレビューでグリッド線を確認し、出力形式(JPEG / PNG)とファイル名の連番(通常順 / Instagram投稿順)を選びます
- 「分割する」を押すと各タイルが生成されます。1枚ずつクリックしてダウンロードするか、「ZIPで一括ダウンロード」でまとめて保存します
画像はどうやって等分割される?端数はどこに寄る?
幅・高さをそれぞれ列数・行数で割り、割り切れない余りは先頭の列・先頭の行に1pxずつ足して配分します。これにより、タイルを並べたときに隙間も重なりも生じません。
たとえば100×100pxの画像を3×3に分割する場合、100 ÷ 3 = 33 余り 1 です。この余り1pxを先頭の列・行に足すため、1列目・1行目のタイルは34px、2列目以降・2行目以降は33pxになります。実際の分割結果は次のとおりです。
正方形に整えてから分割する場合も同じ規則が適用されます。整えた後の一辺の長さを列数・行数で割り、余りを先頭の列・行に配分します。
通常順とInstagram投稿順、ファイル名はどう違う?
通常順は左上から右へ読む順番で、左上が1枚目です。Instagram投稿順は、グリッドに正しく並ぶように投稿すべき順番です。どちらも本ツールで選べます。
Instagramのプロフィールグリッドは、新しい投稿ほど左上に表示され、以降は左から右・上から下へ古い投稿が並びます。そのため、通常順(左上=1枚目、右下=最後)のまま1枚目から投稿すると、グリッド上では完成イメージが逆順になってしまいます。正しい絵にするには、通常順で最後(右下)のタイルを最初に投稿し、通常順で最初(左上)のタイルを最後に投稿する必要があります。3×3(9枚)の場合の対応は次のとおりです。
| タイルの位置 | 通常順(読み順) | Instagram投稿順 |
|---|---|---|
| 1行1列目 | 1枚目 | 9枚目に投稿 |
| 2行2列目 | 5枚目 | 5枚目に投稿 |
| 3行3列目 | 9枚目 | 1枚目に投稿 |
左上(通常順1枚目)は最後(9枚目)に投稿し、右下(通常順9枚目)は最初(1枚目)に投稿します。中央(通常順5枚目)はちょうど真ん中なので、投稿順も5枚目のままです。この関係は「投稿順 = 総数 - 通常順 + 1」という式で求められます。行列数が変わっても同じ式が成り立ちます。Instagramに投稿する予定があるなら「Instagram投稿順」を選び、連番の小さいファイルから順に投稿してください。
正方形に整えるとどうなる?
中央を基準に、短い辺の長さで正方形に切り取ります。Instagramの投稿は正方形(1:1)が長年の標準フォーマットで、複数枚に分割して並べるグリッド投稿でも正方形を基準にするのが一般的です。あらかじめ正方形に整えておくと、分割後の各タイルの縦横比が揃います。
たとえば1200×800pxの横長画像の場合、短い辺は高さの800pxです。幅1200pxとの差は400pxあるので、その半分の200pxずつを左右から切り取り、x座標200、幅・高さともに800pxの正方形になります。縦長画像でも同じ考え方で、幅と高さの短い方に合わせて長い辺の両端が均等に切り取られます。
使い分け: 画像切り抜き・画像リサイズとの違いは?
- 1枚の画像を複数枚に割って連続投稿したい → 本ツール(インスタグリッド画像分割)
- 1枚の画像から必要な範囲だけを切り出したい(分割はしない) → 画像切り抜き(トリミング)
- 画像の寸法(px)や形式を変えたい → 画像リサイズ
- 寸法はそのままファイル容量だけ減らしたい → 画像一括圧縮
画像加工ツール全体の使い分けは画像の圧縮・リサイズ・モザイク・文字入れをインストールなしで行う方法のガイドにまとめています。
注意事項
- 行数・列数は1〜10の範囲で指定できます。画像の幅または高さが指定した列数・行数より小さい場合は、1px未満のタイルができてしまうため「分割する」ボタンが無効になり、エラーメッセージが表示されます
- Instagramのプロフィールグリッドの表示仕様(クロップの比率など)は変更されることがあります。投稿前に実際のグリッド表示を確認してください
- JPEGで保存する場合は再エンコードが発生します。透過(アルファチャンネル)を保ちたい場合はPNGを選んでください
- 正方形に整える処理は元画像の一部を切り取ります。切り取られた範囲は復元できないため、必要な範囲が収まっているかプレビューで確認してください
- 処理はお使いの端末のメモリを使います。非常に大きな画像や行列数が多い場合はブラウザが重くなることがあります
よくある質問
- 画像はサーバーにアップロードされますか?
- いいえ。分割処理はすべてブラウザ内のCanvas APIで完結し、画像がサーバーに送信されることは一切ありません。
- 通常順とInstagram投稿順、どちらを選べばいい?
- Instagramのプロフィールグリッドにそのまま並べたいなら「Instagram投稿順」を選び、ファイル名の連番どおりに1枚目から順番に投稿してください。ダウンロードした画像を別の用途(印刷・資料への貼り込みなど)にそのまま使う場合は「通常順」(左上から右へ読む順)を選びます。
- 分割数は何行何列まで指定できますか?
- 3×1・3×2・3×3のプリセットに加え、1〜10の範囲で任意の行数・列数を指定できます。画像の幅または高さが指定した列数・行数より小さい場合は、1px未満のタイルができてしまうためエラーになります。
- 正方形に整える機能は何のためにありますか?
- 横長・縦長の画像を中央基準で正方形に切り取ってから分割する機能です。Instagramの投稿は正方形(1:1)が長年の標準フォーマットで、グリッド状の連続投稿でも正方形を基準にすることが一般的なため、あらかじめ正方形に整えてから分割できるようにしています。
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