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インスタグリッド画像分割

1枚の写真を等分割し、Instagramのプロフィール画面にタイル状に並べて投稿できる形に仕上げます。分割数や並び順は自由に指定できます。

入力した内容やファイルは、この端末のブラウザの中だけで処理します。サーバーには送りません。確かめ方

公開: / 更新: / 制作・運営: ハコツールズ運営者

ここに画像をドラッグ&ドロップ、または

JPEG / PNG / WebP 等の画像に対応

インスタグリッド画像分割は、1枚の画像を3×1・3×2・3×3などの格子状に等分割し、番号付きのファイル名で個別またはZIPで一括ダウンロードできる無料ツールです。Instagramのプロフィール画面は投稿をグリッド状に並べて表示するため、1枚の写真やイラストを複数枚に割って連続投稿すると、プロフィール上で1枚の大きな絵として見せられます。1枚の画像から必要な範囲だけを切り出したい(分割はしない)場合は画像切り抜き(トリミング)を使ってください。

  1. 分割したい画像をドラッグ&ドロップするか、「ファイルを選択」から選びます
  2. 分割数を選びます。3×1・3×2・3×3のプリセットのほか、列数・行数を直接入力すれば任意の行列数(1〜10)を指定できます
  3. 必要なら「正方形に整えてから分割する」を有効にし、中央基準で正方形にトリミングします
  4. プレビューでグリッド線を確認し、出力形式(JPEG / PNG)とファイル名の連番(通常順 / Instagram投稿順)を選びます
  5. 「分割する」を押すと各タイルが生成されます。1枚ずつクリックしてダウンロードするか、「ZIPで一括ダウンロード」でまとめて保存します

通常順とInstagram投稿順、ファイル名はどう違う?

通常順は左上から右へ読む順番で、左上が1枚目です。Instagram投稿順は、グリッドに正しく並ぶように投稿すべき順番です。どちらも本ツールで選べます。

Instagramのプロフィールグリッドは、新しい投稿ほど左上に表示され、以降は左から右・上から下へ古い投稿が並びます。そのため、通常順(左上=1枚目、右下=最後)のまま1枚目から投稿すると、グリッド上では完成イメージが逆順になってしまいます。正しい絵にするには、通常順で最後(右下)のタイルを最初に投稿し、通常順で最初(左上)のタイルを最後に投稿する必要があります。3×3(9枚)の場合の対応は次のとおりです。

タイルの位置通常順(読み順)Instagram投稿順
1行1列目1枚目9枚目に投稿
2行2列目5枚目5枚目に投稿
3行3列目9枚目1枚目に投稿

左上(通常順1枚目)は最後(9枚目)に投稿し、右下(通常順9枚目)は最初(1枚目)に投稿します。中央(通常順5枚目)はちょうど真ん中なので、投稿順も5枚目のままです。この関係は「投稿順 = 総数 - 通常順 + 1」という式で求められます。行列数が変わっても同じ式が成り立ちます。Instagramに投稿する予定があるなら「Instagram投稿順」を選び、連番の小さいファイルから順に投稿してください。

元画像はどのくらいの大きさが必要?

分割後の各タイルが幅1080px以上になる大きさが目安です。Instagramは幅1080pxを超える画像を1080px幅に縮小して配信します。これより大きくしても画質は上がりません。逆に小さすぎると、表示時に引き伸ばされて粗く見えることがあります。各タイルを正方形(1:1)で投稿する前提なら、プリセットごとの推奨サイズは次のとおりです。

分割数元画像の推奨アスペクト比元画像の推奨サイズ(目安)
3×13:1(横長パノラマ)3,240×1,080px以上
3×23:2(横長)3,240×2,160px以上
3×31:1(正方形)3,240×3,240px以上

「正方形に整える」機能と組み合わせるのは3×3が基本です。正方形にしてから3×1や3×2に分割すると、タイルが縦に細長い比率(1:3や2:3)になり、Instagramが投稿できる縦横比(1.91:1〜4:5)から外れて投稿時に切り取られてしまいます。3×1・3×2で使う場合は、元画像そのものを3:1・3:2に近い比率で用意してください。

正方形に整えるとどうなる?

中央を基準に、短い辺の長さで正方形に切り取ります。Instagramの投稿は正方形(1:1)が長年の標準フォーマットで、複数枚に分割して並べるグリッド投稿でも正方形を基準にするのが一般的です。あらかじめ正方形に整えておくと、分割後の各タイルの縦横比が揃います。

たとえば1200×800pxの横長画像の場合、短い辺は高さの800pxです。幅1200pxとの差は400pxあるので、その半分の200pxずつを左右から切り取り、x座標200、幅・高さともに800pxの正方形になります。縦長画像でも同じ考え方で、幅と高さの短い方に合わせて長い辺の両端が均等に切り取られます。切り取られた範囲は復元できないため、必要な範囲が収まっているかプレビューで確認してください。

画像はどうやって等分割される?端数はどこに寄る?

幅・高さをそれぞれ列数・行数で割り、割り切れない余りは先頭の列・先頭の行に1pxずつ足して配分します。これにより、タイルを並べたときに隙間も重なりも生じません。

たとえば100×100pxの画像を3×3に分割する場合、100 ÷ 3 = 33 余り 1 です。この余り1pxを先頭の列・行に足すため、1列目・1行目のタイルは34px、2列目以降・2行目以降は33pxになります。実際の分割結果は次のとおりです。

34×3433×3433×3434×3333×3333×3334×3333×3333×33
100×100pxの画像を3×3に分割した例。余り1pxを先頭の列(左端)・先頭の行(上端)に寄せるため、左端の列と上端の行だけ34pxになる。

正方形に整えてから分割する場合も同じ規則が適用されます。整えた後の一辺の長さを列数・行数で割り、余りを先頭の列・行に配分します。

行数・列数は1〜10の範囲で指定できます。画像の幅または高さが指定した列数・行数より小さい場合は、1px未満のタイルができてしまうため「分割する」ボタンが無効になり、エラーメッセージが表示されます。JPEGで保存する場合は再エンコードが発生するので、透過(アルファチャンネル)を保ちたい場合はPNGを選んでください。処理はお使いの端末のメモリを使うため、非常に大きな画像や行列数が多い場合はブラウザが重くなることがあります。

グリッド投稿が崩れるのはどんなとき?

グリッドを組んだあとに、投稿・削除・アーカイブを1件でも行うと並びがずれます。プロフィールグリッドは3列固定で、新しい投稿ほど左上に入るためです。

  • 新しく1件投稿すると、全体が1マスずつ後ろへずれて絵柄が崩れます。3の倍数ずつ投稿すれば行単位で下がるだけなので、絵柄は保たれます
  • グリッドの途中の1枚を削除・アーカイブすると、それ以降の並びが詰まってずれます
  • プロフィールのサムネイルは、2025年以降、正方形(1:1)から縦長(3:4)表示へ段階的に移行しています(2026年8月時点)。正方形前提のタイルは左右が切り取られて表示されることがあるため、見せたい要素を各タイルの中央に置き、投稿後にプロフィールでの実際の見え方を確認してください

グリッド全体で1枚の絵を見せる使い方は、日常の投稿を続けると崩れやすいため、期間限定のキャンペーンや告知に向いています。常設したい場合は、以降の投稿を3の倍数ずつに揃えるのが実用的な対策です。

根拠にした資料

このツールが使っている税率・保険料率・控除額は、次の公的資料に基づいています(リンクの到達確認は2026 年 7 月時点)。

改正で変わる数値: 幅1080pxへの縮小仕様と、プロフィールグリッドの縦長(3:4)表示への移行は2026-08-13に確認しました。Instagramの表示仕様は変更されることがあります。

よくある質問

通常順とInstagram投稿順、どちらを選べばいい?
Instagramのプロフィールグリッドにそのまま並べたいなら「Instagram投稿順」を選び、ファイル名の連番どおりに1枚目から順番に投稿してください。ダウンロードした画像を別の用途(印刷・資料への貼り込みなど)にそのまま使う場合は「通常順」(左上から右へ読む順)を選びます。
分割数は何行何列まで指定できますか?
3×1・3×2・3×3のプリセットに加え、1〜10の範囲で任意の行数・列数を指定できます。画像の幅または高さが指定した列数・行数より小さい場合は、1px未満のタイルができてしまうためエラーになります。
正方形に整える機能は何のためにありますか?
横長・縦長の画像を中央基準で正方形に切り取ってから分割する機能です。Instagramの投稿は正方形(1:1)が長年の標準フォーマットで、グリッド状の連続投稿でも正方形を基準にすることが一般的なため、あらかじめ正方形に整えてから分割できるようにしています。
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