ファイル処理
カレンダー印刷PDFメーカー
年月と祝日を指定して印刷用カレンダーPDFを無料で作成。A4対応、ブラウザ内で完結。
公開日: / 更新:
使い方・仕組み解説
カレンダー印刷PDFメーカーとは?
カレンダー印刷PDFメーカーは、指定した年月の月間カレンダーをA4サイズの印刷用PDFとしてブラウザ内で生成する無料ツールです。日本の祝日(振替休日含む)の自動表示、日曜始まり/月曜始まりの切替に対応しています。入力した年月や設定はサーバーに送信されず、PDFの生成もすべてお使いの端末内のJavaScriptで完結します。
使い方
- 年(2024~2030年)と月(1~12月)を選択します
- 開始曜日を「日曜始まり」または「月曜始まり」から選びます
- 日本の祝日を表示するかどうかをチェックボックスで設定します
- 「PDFを作成する」ボタンを押すとA4サイズのPDFが自動でダウンロードされます
- ダウンロードしたPDFをPDFビューア(ブラウザ内蔵や無料のPDF閲覧ソフト)から印刷して、壁掛けや卓上カレンダーとしてお使いください
カレンダーPDFの仕組みは?
ブラウザ内のJavaScriptで月間カレンダーのグリッドを計算し、pdf-libライブラリを使ってA4サイズ(595.28 x 841.89ポイント、縦向き)のPDFを直接生成しています。たとえば2026年7月なら、7月1日が水曜日であることから水曜の列に1を配置し、31日まで順に埋める形で日付を並べます。日曜列は赤、土曜列は青で色分けされ(月曜始まりの場合は土曜が5列目・日曜が7列目になります)、曜日と日付が一目で分かるようにしています。
祝日はどのように判定されていますか?
内閣府が公表する「国民の祝日」データに基づき、2024年~2030年の祝日を静的データとして保持しています。ハッピーマンデー制度(成人の日・海の日・敬老の日・スポーツの日)や、年によって異なる春分の日・秋分の日にも対応しています。祝日が日曜と重なった場合の振替休日も自動で計算されるため、たとえば2026年11月23日(勤労感謝の日)が日曜であれば、翌24日が振替休日として扱われます。
PDF内では文字数の都合上、祝日の名前そのものは印字せず、日付を赤字にした上で背景を薄い赤色に塗り、小さな赤丸のマーカーを添えることで祝日であることを示しています。「どの祝日か」までは表示されないため、正確な祝日名を確認したい場合は内閣府や他の情報源と合わせて確認してください。祝日表示が不要な場合はチェックボックスを外せば、色分けなしのシンプルな日付グリッドになります。
用紙サイズはどう使い分ける?
本ツールが出力できるのはA4縦のみです。A4はデスク上に置く卓上カレンダーや、冷蔵庫・壁の一角に貼る家族共有カレンダーとして扱いやすいサイズで、家庭用プリンタやコンビニのコピー機でそのまま印刷できます。
リビングに大きく掲示したい家族用カレンダーなど、A4より大きい紙で使いたい場合は、印刷時にプリンタや複合機の「拡大コピー」機能でA3などに拡大するか、コンビニのマルチコピー機の拡大コピーを利用してください。ソフト側でA3を直接生成する機能は現時点ではありません。
週の始まりは日曜と月曜どちらがいい?
用途によって使い分けるのがおすすめです。仕事のシフト表や週次の進捗管理では、月曜始まりにすると「1週間=月曜〜金曜の平日+土日」という感覚と一致し、週次ミーティングや締め切りの管理がしやすくなります。一方、一般家庭で使うカレンダーは日曜始まりの方が見慣れている人が多く、日本の市販カレンダーの多くも日曜始まりです。本ツールはどちらもワンクリックで切り替えられるので、用途に合わせて選んでください。
家庭や仕事でどう活用できる?
印刷したカレンダーは日付ごとのマス目だけが印字されたシンプルなグリッドで、予定やメモはあらかじめ入力するのではなく、印刷後に手書きで書き込む使い方を想定しています。用途の例は次のとおりです。
- 家族の予定共有: 冷蔵庫に貼って、家族それぞれの外出予定や通院日を手書きで書き込む
- シフト管理: 月曜始まりのカレンダーを印刷し、担当者ごとの勤務日を色ペンで書き分ける。書き込んだ勤務時間から給与の見込みを計算したい場合はバイト給料計算(シフト・深夜割増)も使えます
- 学習・トレーニングの記録表: 日々の学習時間や運動の実施有無をマス目に○×で記録する継続管理表として使う
- 子どものお手伝い表: 日付ごとにシールやスタンプを貼るお手伝いチェック表として活用する
- プロジェクトの進行表: 月曜始まりにして、マイルストーンやタスクの締め切り日を書き込む簡易ガントチャート代わりに使う
印刷するときのコツは?
ダウンロードしたPDFをPDFビューアの印刷ダイアログから開き、用紙サイズを「A4」、印刷の拡大縮小設定を「実際のサイズ」(100%、「用紙に合わせる」はオフ)にしてください。「用紙に合わせる」を選ぶとプリンタ側でPDFが微妙に拡大・縮小され、日付のマス目と用紙の余白バランスが変わることがあります。ふちなし印刷に対応したプリンタでも、本ツールのPDFは通常の余白付きレイアウトで生成されるため、ふちなし設定は特に必要ありません。
ブラウザ内で完結するとはどういうこと?
「PDFを作成する」を押すと、年月・開始曜日・祝日表示の設定はすべてお使いの端末内のJavaScriptで処理され、PDFファイルもその場で生成されます。外部のサーバーに年月やその他の入力内容が送信されることはなく、アカウント登録やログインも不要です。生成されたPDFはページを再読み込みすると消えるため、必要であればダウンロード後に端末内へ保存しておいてください。
他の印刷・PDFツールとの使い分けは?
画像を分割してA4複数枚の大判ポスターにしたい場合はポスター分割印刷PDFメーカーが、月ごとに作成したカレンダーPDFを1年分まとめて1つのPDFにしたい場合はPDF結合・分割ツールが便利です。写真やスキャン画像をPDF化したいだけなら画像PDF変換(JPG・PNG対応)をご利用ください。
ブラウザで完結するファイル処理ツールの仕組みは画像・PDFの変換はインストール不要?ブラウザだけで処理する方法のガイドで解説しています。
注意事項
- PDF内には祝日の名称までは印字されません。日付の赤字・薄い赤の背景・赤丸マーカーで祝日であることのみを示しています
- 祝日データは2024年~2030年のみ対応しています。法改正により祝日が変更された場合は反映されないことがあります
- 出力できる用紙サイズはA4縦のみです。A3などで使いたい場合はプリンタやコピー機の拡大コピー機能を利用してください
- 印刷時は拡大縮小設定を「実際のサイズ」にすると、意図したレイアウトで出力されます。「用紙に合わせる」設定ではレイアウトが微妙にずれることがあります
- 生成されたPDFはブラウザ内に保存されません。ページを再読み込みすると再度「PDFを作成する」からやり直しになります
よくある質問
- 印刷用カレンダーPDFの作り方は?
- 年と月を選び、開始曜日(日曜/月曜)と祝日表示の有無を設定して「PDFを作成する」を押すだけです。A4サイズのPDFが自動でダウンロードされます。
- 祝日は自動で入りますか?
- はい。内閣府公表データに基づく2024年~2030年の日本の祝日(振替休日含む)が自動で反映されます。祝日表示のオン/オフも切り替えられます。
- A4以外のサイズに対応していますか?
- 現在はA4縦のみ対応しています。生成されたPDFをプリンターの拡大縮小機能でB5やA3に変更して印刷することは可能です。
関連ツール
ファイル処理
PDF画像変換(PDF to JPG/PNG)
PDFの各ページをJPG/PNG画像に無料で一括変換。解像度(72/150/300 DPI)とページ範囲を指定でき、複数ページはzipでダウンロードできます。処理はブラウザ内で完結し、ファイルがサーバーに送信されることはありません。
ファイル処理
HEIC→JPG変換
iPhoneやiPadで撮影したHEIC形式の画像をJPG・PNGに無料変換。Windowsで開けないHEICもドラッグ&ドロップだけで変換でき、複数ファイルの一括変換とZIPダウンロードに対応。処理はすべてブラウザ内で完結し、画像がサーバーに送信されることはありません。登録不要。
ファイル処理
PDF圧縮(ファイルサイズを小さく)
PDFのファイルサイズを小さくする無料ツール。各ページを画像化して解像度・画質を調整し、メール添付やアップロード上限に収まるサイズにします。ファイルは送信されず、すべてブラウザ内で処理。登録不要。
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ポスター分割印刷PDFメーカー
画像を A4 複数枚に分割し、のりしろ(重ね貼り用余白)付きの印刷用 PDF をブラウザ内で生成する無料ツール。A4×2/4/6/9枚のレイアウトを選び、コンビニのコピー機で印刷して貼り合わせれば大判ポスターに。登録不要。