学習・練習ツール一覧
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キーボード入力のように、繰り返して身につける練習のためのツールです。タイピング練習は、ホームポジションの段だけで打てる単語と日常の短文をローマ字で打ち、shi と si、nn と n のような打ち方の違いを日本語入力と同じように受け付けます。打ち終えると 1 分あたりの打鍵数とミス率、ミスの多かったキーが出ます。
手を動かして身につける練習
このカテゴリのツールは何に使う?
読んで覚えるより、繰り返して手に覚えさせるほうが早い技能の練習に使います。タイピング練習は、画面に出た単語や短文をローマ字で打ち、1 セット 10 問を打ち終えると 1 分あたりの打鍵数とミス率、ミスの多かったキーを出します。小学校の授業でパソコンに触れはじめた子どもや、就職や資格の前にキーボード入力を練習したい大人を想定しています。
打ち方の違いは日本語入力ソフトと同じように扱います。「し」は shi でも si でもよく、「ん」は子音の前なら n 1 回でも正解です。学校で習ったつづりと家で覚えたつづりが違っても、そのまま練習を続けられます。
タイピングはどの順で練習する?
最初は速さを気にせず、ホームポジションを崩さずに打つことだけを練習します。左手の人差し指を F、右手の人差し指を J に置き、手元を見ずに打てるキーを少しずつ増やしていきます。タイピング練習の初級は、この段のキーと母音だけで打てる「あさ」「すし」のような単語に絞っています。
初級でミスがほとんど出なくなったら、句読点や「っ」「ん」を含む短文に進みます。速さを上げるのはミス率が下がってからです。間違えたキーは入力されず、正しいキーを押し直すまで先に進めないので、急いでミスを増やすと 1 分あたりの打鍵数はかえって落ちます。
キーを押しても反応しないときは?
- 画面に「日本語入力がオンになっています」と出る → 半角/全角キー(Mac は英数キー)で半角英数に切り替えてください
- 特定のキーだけ反応しない → キーボード自体の故障かもしれません。キーボードテストで、そのキーが届いているかを確かめてください
- スマホの画面キーボードで打てない → 物理キーボードのキーを押したことを受け取って判定しているためです。Bluetooth などでキーボードをつなげば使えます