ハコツールズ

ワードウルフ(スマホ1台・お題つき)

人数を選ぶだけでお題を配り、スマホ1台を回して遊べる無料のワードウルフ。お題100組・議論タイマー・答え合わせつき。アプリ不要・登録不要でブラウザだけで遊べます。

入力した内容やファイルは、この端末のブラウザの中だけで処理します。サーバーには送りません。確かめ方

公開: / 制作・運営: ハコツールズ運営者

お題

使い方・仕組み解説

ワードウルフとは?

ワードウルフは、参加者のうち少数派(ウルフ)にだけ似ているけれど違うお題が配られ、話し合いのなかで誰が少数派かを当てる会話ゲームです。このツールで人数を選ぶとお題が配られ、スマホ 1 台を順番に回して遊べます。

たとえば 5 人のうち 4 人に「カレー」、1 人に「シチュー」が配られます。全員が自分のお題について話しますが、自分がどちら側かは誰にも知らされません。「辛さを選べるよね」と言った瞬間に、シチューを配られた人だけが違和感を覚える。このずれを探り合うのがワードウルフの面白さです。人狼ゲームのように役職や夜の進行を覚える必要がないため、初めての人がいる飲み会やレクリエーションでもすぐに始められます。

使い方

  1. 人数とウルフの人数を選びます。人数を変えると、ウルフはその人数でのおすすめ値に切り替わります
  2. お題のジャンルを選びます(初期状態では全ジャンルが対象)。自分たちでお題を決めたいときは「自分たちで決める」を選び、多数派と少数派の言葉を入力します
  3. 「お題を配る」を押し、1 人目の人にスマホを渡します
  4. 受け取った人はほかの人に見えないようにして「お題を見る」を押し、覚えたら「隠して次の人へ」を押して次の人に渡します
  5. 全員が見終わったら話し合いの画面になります。「スタート」でタイマーを動かし、時間内に話し合います
  6. 時間が来たら全員で一斉に怪しい人を指さして投票し、「答え合わせ」で誰がウルフだったかとそれぞれのお題を確認します

ワードウルフのルールと勝ち負けは?

ワードウルフでは、投票で最も多く指名された人がウルフなら多数派(市民)の勝ち、ウルフ以外の人が指名されたらウルフの勝ちです。話し合いの時間は 3 分前後が一般的で、このツールの初期値も 3 分にしてあります。

多くの場合、逆転ルールをつけて遊びます。ウルフが指名されても、最後にウルフが多数派のお題を言い当てられればウルフの勝ちになります。ウルフ側は話し合いの途中から自分が少数派だと気づくことが多いため、正体を隠しながら多数派のお題を推理することになります。逆転ありにするかどうかは遊ぶ前に決めておいてください。

  • 多数派の勝ち: 投票でウルフを指名し、ウルフが多数派のお題を当てられなかった
  • ウルフの勝ち: 投票で多数派の人が指名された、または指名されたあとに多数派のお題を当てた
  • 同票のとき: 同票の人だけでもう一度短く話し合ってから決選投票するのが一般的です

ワードウルフは何人で遊べる?ウルフは何人にする?

ワードウルフは 3 人から遊べて、このツールは 3〜10 人に対応しています。ウルフは 6 人までなら 1 人、7 人以上なら 2 人がおすすめで、ウルフの人数は常に参加者の半数未満に制限しています。

ウルフの人数の制限は多数決の仕組みから来ています。ウルフが半数以上いると、ウルフ同士で票を合わせるだけで必ず勝ててしまうからです。逆に 7 人以上でウルフが 1 人だと、ウルフに当たる確率が低くなり、話し合いが散って間延びしやすくなります。ウルフの割合は「ウルフの人数 ÷ 参加人数」で、5 人でウルフ 1 人なら 20%、8 人でウルフ 2 人なら 25% です。この割合は、根拠なしに 1 人を指名したときにウルフに当たる確率でもあります。

人数ウルフの上限おすすめウルフの割合
3 人1 人1 人33.3%
4 人1 人1 人25%
5 人2 人1 人20%
6 人2 人1 人16.7%
7 人2 人2 人28.6%
8 人2 人2 人25%
9 人2 人2 人22.2%
10 人2 人2 人20%

3 人と 4 人はウルフ 1 人で固定です。3 人だと 1 人が話すたびに残り 2 人の反応で正体が割れやすいため、慣れてきたら話し合いの時間を 1〜2 分に縮めると緊張感が保てます。

ワードウルフの面白いお題の選び方は?

ワードウルフのお題は「同じ話題で話せるが、細部を聞くと違いが出る」組が面白くなります。コーラとペプシのように近すぎると話し合っても差が出ず、海と鉛筆のように遠すぎると最初の一言でウルフが分かってしまいます。

うまくいく組の共通点は、食べ方・場所・季節・値段のどれか 1 つだけが違うことです。カレーとシチューは見た目も具材も似ていますが、辛さとご飯にかけるかどうかで差が出ます。うどんとそばは麺の色と産地の話で差が出ます。このツールには 100 組のお題を、ジャンル別に次のとおり用意しています。

ジャンル組数お題の例
食べもの・飲みもの20 組カレー / シチュー、うどん / そば、ラーメン / つけ麺
場所・おでかけ20 組海 / プール、遊園地 / 動物園、水族館 / 博物館
暮らし・モノ20 組傘 / レインコート、スマホ / タブレット、テレビ / パソコン
学校・仕事20 組運動会 / 文化祭、修学旅行 / 遠足、算数 / 理科
遊び・エンタメ20 組サッカー / フットサル、野球 / ソフトボール、バスケットボール / バレーボール

どちらの言葉が多数派になるかも毎回ランダムに決まります。同じ「カレーとシチュー」が出ても、前回とは逆にカレー側がウルフになることがあります。家族や小学生と遊ぶなら「食べもの・飲みもの」と「遊び・エンタメ」、職場の懇親会なら「学校・仕事」を加えると、全員が同じ前提で話せます。

自分たちでお題を決めるときのコツは?

自分たちでお題を決めるときは、入力した人がゲームマスター(司会)になり、プレイヤーには加わらないのが基本です。入力した人は両方のお題を知っているため、プレイヤーに入ると勝負になりません。ゲームマスターは時間を計り、投票の音頭を取り、答え合わせを読み上げる役に回ります。

仲間内の話題を使うと盛り上がります。部活なら「朝練」と「放課後の練習」、職場なら「月曜の朝」と「金曜の夜」のように、全員が共有している体験のなかで 1 点だけ違う組を作ります。お題は 1 語あたり 20 文字までです。

ワードウルフで勝つコツは?

ワードウルフでは、多数派は具体的すぎない発言で仲間を確かめ、ウルフは他人の発言に乗って様子を見るのが定石です。最初から核心を言うと、ウルフに多数派のお題を教えてしまいます。

お題は保存される?

  • お題は毎回ブラウザ内の乱数で選び、ウルフも乱数で決めます。配った内容はどこにも保存されず、ページを再読み込みすると消えます

画面の見せ方やオンライン対戦には対応している?

  • スマホ 1 台を回す遊び方のため、お題を見るときはほかの人に画面が見えないようにしてください。見終わったら必ず「隠して次の人へ」を押してから渡します
  • 複数の端末で同時に遊ぶオンライン対戦には対応していません。離れた場所の人と遊ぶ場合は、ビデオ通話のゲームマスターがお題を個別のメッセージで送る方法があります

収録されているお題に偏りはある?

  • 用意したお題は、子どもから大人まで分かる一般的な言葉に限っています。恋愛や下ネタのお題は入っていないため、必要なら「自分たちで決める」を使ってください

よくある質問

ワードウルフはアプリなしで遊べますか?
遊べます。このページを開いたスマホ 1 台を順番に回すだけで、お題の配布から話し合いのタイマー、答え合わせまで進められます。インストールや登録は不要で、お題や結果はサーバーに送信されません。
ワードウルフは何人から遊べますか?
3 人から遊べます。このツールは 3〜10 人に対応しており、ウルフは 6 人までなら 1 人、7 人以上なら 2 人がおすすめです。ウルフが半数以上になると多数決で必ず勝ててしまうため、ウルフは常に参加者の半数未満に制限しています。
ウルフが指名されたらゲームは終わりですか?
逆転ルールを採用している場合は終わりません。指名されたウルフが多数派のお題を言い当てられれば、ウルフの勝ちになります。逆転ありにするかどうかは遊ぶ前に決めておいてください。
自分たちで考えたお題でも遊べますか?
遊べます。「自分たちで決める」を選んで、多数派と少数派の言葉を 20 文字以内で入力してください。入力した人は両方のお題を知っているため、その人はプレイヤーに入らず司会に回ります。
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