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LED電光掲示板メーカー

文字を打ち込むと、画面いっぱいに流れる電光掲示板になります。応援ボードや看板を用意する時間がない時にも、スマホ1台でその場に代わりを用意できます。

入力した内容やファイルは、この端末のブラウザの中だけで処理します。サーバーには送りません。確かめ方

公開: / 更新: / 制作・運営: ハコツールズ運営者

縦書きは端末を縦に持ったまま読ませたいとき、画面の向きは端末の回転ロック中に横向きで掲げたいときに使います。

がんばれ!!

スマホは横向きにすると文字を大きく表示できます。回転ロック中は「画面の向き」で回してください。

使い方・仕組み解説

LED電光掲示板メーカーとは?

入力した文字を画面いっぱいに流れる電光掲示板として表示する無料ツールです。応援ボードや駅・空港での名前表示、店頭の簡易サインに使えます。

ブラウザで電光掲示板を作れるサイトはある?

LED 電光掲示板メーカーは、ブラウザだけで電光掲示板を作れるサイトです。アプリの取得も会員登録も要りません。 文字を入力して色と表示モードを選べば、その場でカスタムの電光掲示板になります。

使い方

  1. 表示したいテキストを入力する
  2. 文字色・背景色をプリセットまたはカラーピッカーから選ぶ
  3. 表示モード(スクロール・往復・点滅・静止)、速度、文字サイズを調整する
  4. 必要なら「ドット表示」で LED の粒感を、「縦書き」で文字の流れる向きを切り替え、「画面の向き」で掲示面を回す
  5. 「全画面で表示する」を押すと、画面いっぱいに電光掲示板が表示される

スマホは横向きに持つと、1 行に入る文字が大きく表示できて見やすくなります。端末の回転ロックが効いていて横向きにならないときは、「画面の向き」を押して掲示面のほうを回してください。

作った掲示板は「設定つきURLをコピー」で共有できます。文字・色・モード・速度・文字サイズ・縦書き・向きが URL に入るので、受け取った人が開くと同じ設定の状態から始められます。

全画面にすると「閉じる」ボタンは数秒で消え、文字だけの画面になります。画面のどこかを タップすればまた出てくるので、掲示を終えるときはタップしてから「閉じる」を押してください。

4つの表示モードはどう使い分ける?

見せたい文言の長さと目的で選びます。長い文章はスクロール、短い単語は往復、一瞬で気づかせたいときは点滅、その場に掲げ続けるなら静止です。

モード動き向く場面
スクロール右から左へ一方向に流れる長い文言、繰り返し見せたいアピール
往復左右の端で折り返す短い単語を目で追わせたいとき
点滅表示と非表示を繰り返す短時間の注意喚起
静止動かずその場に留まる名前を掲げて相手に見つけてもらう場面

迷ったらスクロールで問題ありません。文字数の制約がなく、長い文言でも端まで読ませられます。点滅だけは別です。目への負担があるので、使いどころを短時間に絞ってください。空港の到着ロビーで名前を掲げる場面なら、動かない静止のほうが相手は見つけやすくなります。

本物のLEDのようなドット表示にできる?

できます。「ドット表示」を押すと、文字の上に格子状のマスクがかかり、実物の LED 表示板と同じ粒の集まりとして見えます。初期状態ではオンです。

粒の大きさは文字サイズに連動します。文字の高さがおよそ 18 個の粒に分かれる間隔を基準にしました。これより粗いと、画数の多い漢字やひらがなの細い線が粒の隙間で途切れます。逆に細かすぎると粒が見えません。文字サイズ 56px なら粒の間隔は 3px、上限の 300px まで上げれば 17px です。どれだけ文字を小さくしても 3px は下回りません。

写真に撮ると差がはっきり出ます。ドット表示をオフにすると画面はただの大きな文字ですが、オンにすると粒の陰影が出て掲示板らしく写ります。遠くから読ませたいときはオフのほうが輪郭は鮮明なので、目的で使い分けてください。

スクロール速度と文字が画面を1周する時間の関係は?

1 周にかかる時間(秒)は「(画面幅 + 文字の推定幅)÷ 速度(px/秒)」で決まります。文字の推定幅は、全角文字はフォントサイズと同じ幅、半角文字はフォントサイズの 0.55 倍として計算しています。

たとえば文字サイズ 60px・全角 8 文字のテキストなら、推定幅は 60px × 8 = 480px です。画面幅 375px のスマホで速度 120px/秒に設定すると、1 周の移動距離は 375px + 480px = 855px なので、855 ÷ 120 ≈ 7.1 秒で 1 周します。速度を上げるほど、または文字数を減らすほど 1 周は短くなります。

同じ前提(画面幅 375px・文字サイズ 60px)で、文字数と速度を変えたときの 1 周の時間は下表のとおりです。

テキスト60px/秒120px/秒240px/秒
全角4文字(ようこそ)10.3秒5.1秒2.6秒
全角8文字(おかえりなさい!)14.3秒7.1秒3.6秒
全角12文字(たなかゆうこ様お迎えです)18.3秒9.1秒4.6秒

速度は 10〜400px/秒 の範囲で調整できるので、表の 3 段階はその一部にすぎません。目安は掲示を見る人の動きです。立ち止まって読んでもらうなら遅め、通り過ぎる人の目に留めたいなら速めにします。

点滅モードの速度に上限があるのはなぜ?

光過敏性発作のリスクを避けるためです。点滅の切り替え間隔には 250ms という下限を設けており、これより速くは設定できません。

点滅は「表示 → 非表示」を 1 回の周期として、周波数(Hz)= 1000 ÷(2 × 切り替え間隔ms)で計算できます。最短の 250ms に設定した場合でも 1000 ÷(2 × 250)= 2Hz(1 秒に 2 回)です。光過敏性発作に関する国際的なガイドライン(WCAG)が定める上限の 3Hz を、安全マージンを込めて下回ります。

画面がすぐ消灯してしまう場合はどうすればいい?

「全画面で表示する」を押すと、対応ブラウザでは Screen Wake Lock API という仕組みで画面の自動消灯を防ぎます。iOS は Safari 16.4 以降で対応していますが、それより古いバージョンや一部のブラウザでは対応していません。

非対応の端末では、表示中に時々画面を軽くタップすると消灯を防げます。

名前を縦書きで掲げられる?

掲げられます。「縦書き」を押すと、文字が上から下へ 1 文字ずつ並びます。端末を縦に持ったまま、読む側も首を傾けずに読めます。

日本語の掲示は縦書きが自然です。空港の到着ロビーで名前を掲げる場面や、応援ボードに名字を出す場面では、横書きより縦書きのほうが看板らしく見えます。文字の大きさは横向きに持ったときと変わりません。どちらも画面の短いほうの辺が上限になるためです。違うのは端末の持ち方と、読む側が首を傾けるかどうかです。

1 文字を 1 マスに置く方式にしてあるので、漢字・かな・英数字が混ざっても送りは一定です。長音符「ー」やかぎかっこ「」は縦組みの字形になるよう寝かせています。句読点はマスの中央に置きます。原稿用紙のように右上へ寄せる作法とは違いますが、実物の LED 表示板がマス目に文字を並べる作りなので、そちらに合わせました。

英字も 1 文字ずつ立てて積みます。縦長の看板やのぼりで見かける並べ方です。ただし単語の切れ目は読み取りにくくなるので、英語なら横書きのままのほうが読めます。

画面の回転がロックされていても横向きで使える?

使えます。「画面の向き」を押すと掲示面そのものが 90 度ずつ回るので、端末の回転ロックを解除しなくても横向きの掲示板になります。

回転ロックが有効だと、端末を横に倒しても画面は縦のままです。この状態を解除するには設定やコントロールセンターまで戻る必要がありますが、掲示面のほうを回せばその手間は要りません。向きは 0 度 → 90 度 → 180 度 → 270 度と一巡するので、持ち方に合う角度で止めてください。180 度は、充電ケーブルが手前に来ないよう端末を上下逆に持つときに使います。

縦長の画面を 90 度回して全画面にすると、掲示面の長辺が横向きになります。文字が流れる距離はその分だけ伸びます。1 周にかかる時間も長くなるので、同じ文言でも回転前より間延びして感じたら速度を少し上げてください。

「縦書き」とは役割が違います。縦書きは端末を縦に持ったまま読ませるもの、画面の向きは端末を横に倒して掲げるためのものです。両方を同時に使うこともできます。

会場で見やすい色の組み合わせは?

黒背景に高彩度の文字色を載せる組み合わせが最も見やすくなります。実物の LED 掲示板と同じ構成で、背景と文字の明度差が大きいほど遠くからでも文字の輪郭が立ちます。

ようこそ良い例 黒×黄:明度差が最大で遠くからも読めるようこそ良い例 黒×ピンク:暗い会場で発光して見えるようこそ良い例 黒×緑:実物のLED表示板に近い見え方ようこそ悪い例 灰×白:明度が近く輪郭がにじむ
同じ文字を色違いで並べた比較。上 3 つが読みやすい組み合わせ、いちばん下が避けたい組み合わせです。

応援ボードとして使うなら黒背景を選んでください。理由は会場の暗さです。周囲が暗いほど文字だけが浮かび上がり、画面が実際に発光しているように見えます。明るい屋外は逆です。画面全体が白っぽく飛んで色の差が消えるため、静止モードに切り替えて文字サイズを大きく取ったほうが読み取れます。動かすほど読みにくくなります。

避けたいのは明度の近い配色です。灰色の背景に白文字、濃紺の背景に紫文字といった組み合わせは、手元では読めても数メートル離れると輪郭が溶けます。文字色と背景色は、どちらかを黒か白の極端な側に寄せるのが確実です。迷ったら黒背景にしてください。

応援ボードとして使うときのコツは?

文言を 6〜8 文字以内に絞るのが最大のコツです。1 周が短くなり、相手の視界に入った瞬間に読み切ってもらえます。上の早見表でも、全角 4 文字と 12 文字では 1 周の時間が大きく変わります。名前か短い一言、どちらかに決めてください。詰め込みは逆効果です。両方を載せると、相手が読み終える前に文字が画面の外へ抜けてしまいます。

  • 名前を出すなら「縦書き」。縦持ちのまま、相手が首を傾けずに読める
  • 横書きで大きく出すならスマホを横向きに持つ。回転ロック中は「画面の向き」で掲示面のほうを回す
  • 画面の明るさは最大に。自動調整はオフ
  • 全画面表示は画面を消灯させないぶん電池を食うので、長時間の応援ならモバイルバッテリーを用意しておく
  • 点滅は周囲の観客の視界にも入る。使うなら短時間にとどめる

コンサートで使うときのマナーは?

掲げる高さは胸の位置までにします。頭より上に掲げると後ろの席の視界を遮るためです。紙の応援ボードと同じマナーが、スマホの掲示板にも当てはまります。加えてスマホは発光するので、暗転した客席では紙以上に目立ちます。暗転中や MC の静かな場面では、画面を伏せるか消してください。

公演によっては応援ボードや光る物の使用ルールが公式サイトや FAQ で決められており、禁止されている公演で使うと退場の対象になることもあります。必ず事前に確認してください。点滅モードは自分の視界だけでなく両隣の観客の目にも入ります。使うなら曲間などの短い時間にとどめてください。

本番中に表示が途切れないようにするには?

使う前に機内モードにするか、集中モード(おやすみモード)で通知を止めてください。いちばん多い中断は通知と着信で、表示中にメッセージが届くと通知バナーが掲示の上に重なり、着信があると通話画面に切り替わってしまいます。

低電力モード(省電力モード)も切っておいてください。画面が暗くなるうえ自動ロックまでの時間が短くなり、掲示の途中で画面が消えることがあるためです。電池が心配な場合は、低電力モードに頼るのではなくモバイルバッテリーをつないだまま表示するほうが、明るさを保てます。

使用前に確認すべきルールは?

  • 会場によっては光る物の持ち込みが禁止されている場合があります。使用前に会場のルールを確認してください
  • 点滅モードには光過敏性発作のリスクがあります。持病がある方や体調に不安がある方は使用を控えてください

保存されない・簡易表示になるのは?

  • 入力したテキストや設定は端末にもサーバーにも保存されません。ページを再読み込みすると初期状態に戻ります。設定を残したいときは「設定つきURLをコピー」で URL として控えてください
  • Fullscreen API に対応していない端末では、画面いっぱいに固定表示する簡易的な全画面表示(疑似全画面)になります

よくある質問

アプリのインストールは必要ですか?
不要です。ブラウザでこのページを開くだけで使えます。表示するテキストも外部サーバーには送信されず、お使いの端末の中だけで処理されます。
画面がすぐ消灯してしまいます。どうすればいいですか?
「全画面で表示する」を押すと、対応ブラウザでは自動的に画面の消灯を防止します。対応していない端末では、表示中に時々画面を軽くタップして消灯を防いでください。
点滅モードは目に負担がかかりませんか?
光過敏性発作のリスクを避けるため、点滅の切り替え間隔には下限を設けています。持病がある方や体調に不安がある方は、点滅モードの使用を控えてください。
会場に持ち込んでも大丈夫ですか?
会場によっては光る物の持ち込みが禁止されている場合があります。使用前に会場のルールを確認してください。
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